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活動の見える化マップ

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昨日は大阪維新の会の統一行動デーでした。

昨日も府政報告の新聞を感染症対策をしながらポスティングいたしました。大阪維新の会の統一行動デーと称して何か特別なことをする訳でもなく毎日やっていることをいたしました。

引き続き、各町ごとの戸建て等に順次ポスティングして参ります。
また、ポスティング完了済み地域でご自宅のポストに府政報告の新聞が入っていないときは、いつでもお気軽にご連絡ください。お届けに上がります。

さて、一昨日から取り組み始めた「活動の見える化マップ」これを良いと言ってくれる方もいらっしゃいました。 今後もいろいろなご意見をいただいて改良していきたいと思います。

活動の見える化マップ ※ 見方として府政報告の新聞の配布が完了している地域に赤い色が塗られています。
https://www.google.com/maps/d/u/2/edit?mid=1dsMjs5pEuhMzjyj7O9OL9ce47tU&usp=sharing

そもそも、これを考えるきっかけになったのが大阪府営業時間短縮協力金です。
守口市内にも多くの飲食店があります。どこの自治体でも起こっている状況で、オンラインで協力金の申請をした後、確認中からなにも連絡がないというもので、そのため飲食店の多くが経営困難に陥っています。

大阪府も手を拱くわけではなく全体の進捗状況の可視化はしてはいますが、今も尚、飲食店の方々からは悲痛なお声を頂戴していることも事実であります。

大阪府営業時間短縮協力金 審査の進捗状況 ※スケジュール表の下の段にあります。 http://www.pref.osaka.lg.jp/keieishien/kyouryokukin_portal/index.html

そして、もうひとつ悲痛なお声を頂戴しているのが衣料関係のお店です。
どこのお店も人の外出が減ったイコール売上に直結していると思います。特に衣料関係はお客様が実際に手に取って品定めしないと購入に繋がりにくい傾向があります。 現状のコロナ支援策には偏りがあるので、支援策について悲痛なお声も頂戴しています。

国民お一人おひとりが政府、行政を支えている。それは納税だけでなく政府、行政からの要請に対して協力をしている中で、肝心の政府、行政が見える化を進めていかないと、そしてゴールを示していかないと国民が疲弊するばかりです。

私自身なにかできるわけではありませんが、せめて悲痛なお声を代弁できればと思い書かせていただきました。

そして、なによりも大変な思いされているのが医療従事者の皆様です。大阪の医療機関は崩壊の危機に陥っており現場で戦われている医療従事者の方々は疲弊の一途を辿っています。

改めて、感染拡大を防ぐために大阪府民の皆様に於かれましては、お一人おひとりの感染症対策の徹底が必要不可欠です。何卒よろしくお願い申し上げます。

今日も一日 頑張っていきましょう。

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